手作業から2色機による一括マーキングの提案

2025.09.17

ご相談・お悩み内容

継手施工の際、管の向きを正確に保つため、表裏2か所に回転標線を手作業でマーキングしている。現在は作業者がマジックを用いて1本ずつ印を付けており、単純作業ながらも時間と人手を要する工程となってしまっている。作業効率の向上と工数削減のご相談。

ナビタスマシナリーからのご提案

作業効率の改善に向け、継手を回転させながら表裏にマーキングできる「2色機」の導入を提案した。これにより、従来は人手で行っていた表裏2か所のマーキング作業を、1工程で自動化することが可能となる。2色機はそれぞれ違う色で使うことが多いですが、今回は同色で、2ショットを表→裏1工程で印刷する使い方を提案。

導入後の状況

作業員3名→1名の人員削減に成功。作業時間短縮にも貢献している。

お客様の評価

タッチパネル操作による数値管理が簡単で、ベテラン社員でなくても多色印刷が可能になった。既存の海外製機械の10倍の稼働率を期待。

ポイント

 多色機の使い方はユーザーによって様々です。多色機=多色使いではなく、同色で違うデザインを異なる場所に印刷するなど
 1台で段取替えせず2工程を同時に行うなど作業の効率化にも使えます。 

※画像はイメージです。